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生きものの世界は面白い①

知っている人にはつまらないかもしれませんが


生きものが好きな人へ・・・

チョウトンボ
看板娘はチョウトンボ。お気に入りなのでまた載せてしまいました(笑)
綺麗な昆虫に興味のある方、過去記事ですが
カラー選手権


メスの気を引くため、体を派手な色で飾るオス

蝶や蛾の好む色で、飛来を誘う美しい


生き物がまとう色には理由があります。




今日のテーマは、
①「毒をもった生物が毒々しい色をしているワケ」




毒々しい色をしていれば、食べる気も失せるじゃないか(`д´)ペッ
人間の感覚では確かにこれもあるかもしれませんが・・・。



~毒持ち芋虫の例~

からだの色
棲み処の色■■■■

こんな芋虫はとても目立ちますね。
目立つから、天敵の鳥にすぐに見つかってしまいます。



そこで鳥はこの毒芋虫を食べるか、食べないか?


・この芋虫に、不味い毒があることを知らないor覚えていない鳥
食べます。食べて、おえぇ~っと吐き出します。
毒芋虫はとてもまずいので、とても飲み込めません。

・この芋虫を以前に食べて、それがどんなものだったかを学習している鳥
食べません。ああ、あの不味かったアイツか、とスルーします。



目立ちまくりの毒々しい色をしているのは、
「自分には不味い毒があるよ。苦い思いをして、この鮮やかな見た目をはやく覚えてくれ。そしてもう食べるな。」
こういうことですね。


毒があっても、地味な色をしていては意味がありません!

食べられた上で、まずい自分の見た目を天敵に覚えてもらうことが大事なのです。



相手の記憶に焼き付けるには、それなりの強烈な色じゃないと駄目なようです。


毒をもつ生物同士は、
いかに自分が目立ち、覚えやすい体の色を持つか、の競争をしているのかもしれませんね(笑)



ookaba
オオカバマダラ


yadoku
ヤドクガエル





それではまた!


p.s.

②「昆虫の擬態がメスに多い理由」
③「毒を持ったチョウ数種類に擬態する、毒を持たないチョウ(沖縄の島々にて)」

までを今のところ計画しております。



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